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ミュンヘン便り−No.6−

2003年5月27日


「ミュンヘン大運動会」

24日(土)まぶしい光の下でミュンヘン日本人学校の運動会が開催されました。

実は、私、去年の9月にサッカー好きの校長先生に頼まれて理事を引き受けてしまいまして、子どももいないのに学校の運営に携わっています。・・・でこの運動会は来賓として招待されて出席したんですが、メーンイベントの高学年、中学生のリレーに職員チームで参加して欲しいとの要請があり、待ってましたと引き受けました。同じ組で一緒に走るのは、私の会社の部下の息子(中三)、これは何としても負けられない。

あまりウォーミングアップをやってるところを応援の父兄に見られるとかっこ悪いんで、ストレッチ程度で済ませ、さあスタート。

中三のライバル亮介君とほぼ同時にバトンを受け、ぐんぐん引き離し、後ろを振り返る余裕。そして・・・・30メートルほど走ったところで、太ももがビクーッ。あとはゆっくり流すしかなく、あれよあれよというまに追い越されちゃいました。後で親から「岡野さんが息子のために手を抜いてくれたんじゃないかと思ってました」だって。悔しかったなあ。

ということで、添付の写真はバトンを受けた直後の猛ダッシュのところです。これだけ見るとかっこいいよね。

太ももは軽い肉離れ。6月末の帰国時までには直さなくちゃあ。

以上

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ミュンヘン便り−No.7−

2003年6月11日


グランパスジュニアの子ども達がミュンヘン来訪、我がMJFCジュニアの子ども達と合同練習、夕食会を開催しました。MJFCの子ども達にとっては初めての芝生のサッカーグランドでの練習とゲームでした。

以上


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ミュンヘン便り−No.8−

2003年9月7日


日本は冷夏だったようですが、今年の欧州は記録的な暑さでした。とは言え、標高500mの所に位置するミュンヘンは、どの建物も冷房は入っていません。クーラーのない昼間のオフィスはさすがに大変でしたが、夜は、窓を開けたまま寝ることがある程度で日本の夏に比べれば天国。例年になく長かった夏ですが、9月に入ってからは、最低気温が10度を下回るくらいに冷え込んで来ました。

9月20日からは、オクトーバーフェスト(10月祭)、別名ビール祭りが始まります。16日間の入場者数7百万人と言われる世界最大のお祭りで、今年が170回目。広大な広場にビアホールと遊園地が一緒にあるようなものですが、すごいのは、ビアホールの中。ミュンヘンの12のビール会社が、それぞれ趣向を凝らして建てた万博のパビリオンのようなビアホールの中で、5千人(合計6万人!)の人達が朝から晩まで飲めや歌えの大宴会です。

まあ、観光客でにぎわうオクトーバーフェストに行かなくともミュンヘンには素晴らしいビアーガーデンがあることは、既にご紹介したとおり。先日、ビアーガーデンでおばあちゃん二人連れと相席になったんですが、つまみも何にもなしに1リットルジョッキでビールをお代わりしてい様子を見て、ビールが文化になっている国なんだなあとつくづく感じました。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」 あまりお酒の強くないオカニートがハンドルを握る時に自分に言い聞かせる言葉です。なんせ速度無制限の高速道路、追い越し車線を250キロの猛スピードで走る車がたくさんいますから。ちなみにオカニートの最高速度は240キロ。

さて、我がサッカークラブの方は、ますます楽しく盛り上がり、8月からは地元のリーグ戦に参加するようになりました。目下三連敗ですが、何はともあれ公園とは違った素晴らしい芝生のサッカーグランドで試合ができることだけで、オカニートはハッピー、ハッピー。驚いたのはレベルに関係なく試合時間が90分だと言うこと。日本だとアマチュアの試合時間は短縮するのが普通ですが、ドイツでは大人は90分が当たり前のようで、私にとっては、生まれて初めて経験する90分間の試合でした。

実は、8月25日の試合、三週間の予定で来訪中の我が女房どのが久しぶりのサッカー観戦とあって、オカニートは大張り切り。試合は負けたけど、トップ下のポジションから全三得点につながるパスも出せて、「どんなもんだ〜い」と大満足・・・と言う所までは良かったんだけど、翌日女房どのが帰国してからどっと疲れが出てしまい、腰痛で未だにヨイヨイです。張り切りすぎには注意と言うこと。

日本はこれからシーズン到来ですが、ミュンヘンでは、サッカーが出来るのもあと2ヶ月。我が家の隣のサッカークラブのシニアの練習は、9月末でシーズンオフに入ります。気が早いようですが、こんどの年末年始、みんなに会える日を楽しみにしています。みんな仲良くやるんだよ。

以上






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ミュンヘン便り−No.9−

2004年3月20日


「根っこのお話」

3月14日の卒団式は、私にとって忘れ難い思い出になりました。卒団式と謝恩会は今までに何回も経験しましたが、今回は、卒団する子供たちとお母さんたち全員から、キッカーズで楽しかった、良かったという気持ちがひしひしと伝わって来て、本当にうれしかったです。25人と言う人数と大きな体力差という難しい状況にもかかわらず、コーチと父兄、子供たち全員が、南ヶ丘キッカーズの理念と方針を理解し実践した結果であり、これこそ南ヶ丘キッカーズの価値であろうと実感しました。

実は、今年の卒団式への参加については、直前まで帰ろうかどうか迷いました。去年同様、4年生の時に指導した子供たちの卒団式に参加しようと昨年末から予定していたのですが、2月に3泊4日の予期しなかった帰国があったことで迷ってしまったのです。私用で一ヶ月に二回も帰国する私を見る部下達のこと、20時間の長旅による体力消耗、お金のこと・・・。

迷いが吹っ切れたのは卒団式の一週間前。子供たちにどうしてもあの話しを伝えたいと思ったからでした。

それは麦の根っこのお話しです。アメリカの大学の植物学の先生が、縦横30cm、深さ56cmの箱の中に土を入れ、麦を一粒植えました。そして、4ヵ月後に箱を壊し麦の根の長さを測ったところ、顕微鏡でしか見えない毛根も含めると、根っこの長さの合計がなんと11,200Kmもあったというお話しです。

これは、「ひまわりはなぜ東を向くか」という本に出てくる話しで、卒団した子供たちが4年生の三学期の時にミーティングで紹介しました。その時は、「麦でさえ地上に出ている命を支えるために、こんなに長い根っこを張って一生懸命地上の命を支えている。走ったり、話したり出来る人間は、麦よりももっと長い根っこを持っているんじゃないだろうか?君たちの根っこは何なんだろう?」と言う問いかけをし、子供たちから「お母さん、お父さん。友達・・・」という答えを得ました。そしてその時、ポイントとして私が子供たちに伝えたのは「君達を支えている長い長い根っこがあることを感じて、根っこに感謝しようね」と言うことでした。

あれから二年、子供たちにどうしても伝えたいと思ったのは、「岡野コーチが君達の根っこだと思ってたけど、君達も岡野コーチの根っこだと言うことに気がついた。」ということでした。

ドイツで一人で生活していると、ひとりになる時間がたくさんあり、いろんなことを考えます。ちょっとしたことで元気になったり気分が滅入ったり。朝、会社に行って、キッカーズのコーチや父兄の方から励ましのメールや、みんなが元気で楽しくやっているというメールを読むと、その日はとても楽しく充実した一日になるのです。

そんな経験から、二年前に子供たちに伝えたことは言葉足らずだったということに気がついたのです。そして、今回子供たちに伝えたのは、「二年前に君達にとっての根っことは何だろうという話をしたけど、実は、君達自身も根っこなんだよ。君達のお父さんやお母さんにとっては、君達はとても太い根っこだし、ドイツにいる岡野コーチにとってもそうなんだよ。君達が元気で生きていることだけで元気が出る人達がたくさんいることを忘れないでね。」ということでした。

お互いがお互いを支えあって生きていることを今更ながら実感した卒団式でした。

以上



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ミュンヘン便り−No.10−

2004年5月7日


ミュンヘンに輝く春がやってきました。日曜サッカーで使っている公園の芝生にはタンポポがたくさん咲いていて、遠くから見ると黄色のじゅうたんのようです。


さて、先日の日本代表対チェコの試合、ご覧になりましたか?オカニートは、見てきましたよー。日ごろの行いが良いせいか、と言うか、たまたまチェコの工場で打合せがあり、試合にあわせて前日にプラハに行くことにしたものです。ただ、仕事の都合で早い飛行機に乗れず、プラハ空港に着いたのは試合開始の4時半。タクシーでスタジアムに駆けつけましたが、ちょうど前半が終わったところで、残念ながら得点シーンは見ることは出来ませんでした。それでも、チェコの猛攻をしのぐ日本代表チームの奮闘は見ごたえがありました。海外で見る日本代表チームの活躍に日本人応援団の人達と一緒に「ニーッポン!チャチャチャ」と盛り上がりました。

夕食の後、どうせ暇だから代表チームの泊まっているホテルを覗いてみようと、タクシーで行ってきました。ホテルのロビーでは加治選手がマネジャーらしい人と打合せ中。テレビを見ながらお酒を飲んでると、期待通り、サントス他何人かが遊びに行くためにロビーに降りてきました。ということで、サントス、遠藤、坪井の三選手にお願いして写真を撮らせてもらったのが二枚の写真です。それにしてもサントス君の愛想のないこと。

坪井君は、誰も居ないロビーで話しかけられ、最初は「このおっさん、なんやろ?」と不審そうでしたが、写真を撮る時はにっこりとサービス精神を発揮してくれました。

いろいろ批判も多い、ジーコジャパン。今回の勝利で自信をつけ、良い方向に向かうといいですね。

以上



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