10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
<< ミュンヘン便り−No.11− | top | ミュンヘン便り−No.13− >>
ミュンヘン便り−No.12−

2005年3月19日


雪の多かった今年のミュンヘン、やっと春が来ました。一ヶ月前まで真っ白だった麦畑が緑になり、そしてやっと木々が芽吹いています。緑の木陰が出来るまでにはあと2,3週間はかかりそうです。

去年の9月から仕事のほうが忙しくなり、すっかりご無沙汰してしまいました。この5月には、もうミュンヘンに来て丸三年、ワールドカップが来年です。早いねー。

ウィークデーは出張が多く、ドイツ料理は一年に一度で十分という岡ちゃんの土曜日の楽しみは、街に出てお昼ご飯にお寿司を食べ、日本食材店で納豆を一週間分買い、そのあとカフェで一時間ほど読書をすることです。お寿司はドイツでも大人気で、ミュンヘンには90件くらいお寿司屋さんがあるとのこと、ただし、日本人が握っているのは10件程度のようです。

今日の昼もおすし屋さんに行ってきました。そこのカウンターで板さんから聞いたお話です。シャリの量と握り具合は、日本人向けとドイツ人向けとでは変えるということなのです。なぜか???

答えは、ドイツ人は、お醤油が好きだから!!??
ドイツ人は、お寿司を食べる時には、お皿にお醤油をたっぷりいれ、そこにお寿司のシャリをどっぷりつけて食べるから。しっかり握らないとシャリがばらばらになってしまうからとのこと。中にはテーブルにおいてある150cc入りのお醤油ビンを空にしてしまうカップルもいるとか。

このお店は、握り一個一ユーロ、巻物は三個一ユーロというお店です。日本人の私としては、これではウニやトロばかり食べられちゃって上がったりではないの???と思うのですが、そうではないとのこと。なぜでしょう???

それは、ドイツ人はケチだから・・・と言うのです。要は1ユーロで1個食べるよりも、3個食べる方がいいという発想なのです。で、コストの安い巻物がたくさん出るので赤字にはならないと言うことなのです。

ところ変われば品変わる。お寿司も変わるというお話でした。

添付の写真は、このお話しを聞かせてくれた寿司佐野の大将小島さんと修行中のやすし君、たつや君です。もう一枚の写真は、岡ちゃんの誕生日(4月8日)に我が家でのカレーパーティーに集ってくれたサッカー仲間とガールフレンド達との写真です。

じゃ、また

以上


まだまだと思ってた岡ちゃん、今年の5月で丸三年。何とか来年のワールドカップまでしがみついていたいものです。
minamigaokakc | ミュンヘン便り | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment









Trackback
URL: