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-さよならミュンヘン-

2006年12月20日


公私共に充実したミュンヘンでの生活ですが、駐在4年半が過ぎ、いよいよミュンヘンを離れる日が来ました。

仕事の引き継ぎとは別に、4年前に立ち上げた日本人サッカークラブ(MJFC)の体制と子ども達の指導をどうするかが大きな課題でした。駐在員が多く、4,5年ごとにメンバーが入れ替わるミュンヘンの日本人社会では、継続的なボランティア活動を維持することは、なかなか難しい課題ですが、参加者のみなさんのご協力で後継体制を構築することが出来ました。

例年だと12月には公園は雪に覆われて雪上サッカーになる時期ですが、今年は異常暖冬で私がミュンヘンを出発する直前の日曜日まで芝生の上でのサッカーを楽しむことが出来ました。私が帰国するということもあってか、最後の17日には悪天候にもかかわらずたくさんの子ども達が参加してくれました。

オカニートが、単身生活にもかかわらず元気に楽しく過ごすことが出来たのは、サッカー仲間だけでなく、たくさんの友達のおかげです。麦の根っことして私を支えて頂いたみなさんに、日本から駆けつけた家内と一緒に感謝の気持ちを伝えたいということで、ミュンヘン出発の3日前の日曜日、12月17日にホテルの宴会場でお別れ会を持ちました。

当日は雨模様のうっとうしい天気にもかかわらず、参加者は、なんと220人!サッカーの教え子達やサッカー仲間、会社の部下達、日本人学校や補習校の先生や役員さん、ケーキ屋さんに肉屋さん、音楽家や音楽学生のみなさん、日本食レストランの方々、カラオケ仲間にキリマンジャロ仲間、そして友達づきあいしてくれた若者達・・・私の根っ子となって下さったたくさんの方々を目の前にして大感激。

会は、私の手品の他、友人達の剣玉、音楽演奏、ジャグリング、落語と盛りだくさんのパーフォーマンスで和気あいあいのお別れ会となりました。たくさんの素晴らしい仲間に見送られてミュンヘンを去ることが出来る自分の幸せを実感した催しでした。みなさん、ありがとうございました!

(本稿を持ちまして、ミュンヘンからの便りは最後となります。ご愛読ありがとうございました。)

以上























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ミュンヘン便り−No.14−

2005年12月17日


ミュンヘン便り、すっかりご無沙汰してしまいました。かつて無かったことなのですが、仕事が面白くなって、月の三分の二は出張という日が続きまして、気がついたらもう年末、という訳です。

ということで、旧聞に即しますが9月ごろにさかのぼってのミュンヘン便りをお送りします。どうぞ皆さんよいお年を!

【9月】吾朗ちゃんミュンヘン訪問
キッカーズ若手コーチの田中吾朗ちゃんがミュンヘンを訪ねて来てくれました。ミュンヘンでは、我が家に泊まり、ミュンヘン日本人サッカークラブでのサッカー、ドライブ、そして僕のガールフレンド達との合コンと、キッカーズ関係者のミュンヘン訪問第一号ということで、岡ちゃんは大張り切り&大サービス。日曜サッカーの時には、吾朗ちゃんの野庭キッカーズ時代の一年先輩で当地に駐在している安田君とも二十年ぶりの再会をアレンジでました。

【10月】オクトーバーフェスト
ミュンヘンのビール祭りについては以前にもご報告しましたが、日本の秋祭りという感じで、収穫を祝い、長くて暗い冬を前にして夏に別れを惜しむお祭り。二週間の間に6百万人以上の入場者があるという世界最大のお祭り。ドイツの人たちは、普段はまじめでちょっとくらーいんですが、オクトーバーフェストだけは別世界。朝からビールを飲んで肩を組んで歌って、最初からフルパワーで盛り上がります。もちろん岡ちゃんも負けずと盛り上がりましたよー。

【11月】ハイキング
秋晴れの日、友達に誘われて、初めてのハイキングに行って来ました。ミュンヘンから車で一時間、オーストリアとの国境近くの山。まずは写真をご覧下さい。

【12月】クリスマスマルクト
直訳するとクリスマスマーケット、日本の年の市です。11月末の日曜から12月23日まで、クリスマスツリーの飾り、おもちゃ、そしてクリスマス特有のお菓子などを売る屋台が、町の広場に建ち並びます。氷点下の寒さの中、体の冷えた人たちはワインの熱かん、「グリューワイン」をフーフーと飲み体を温めます。

以上

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ミュンヘン便り−No.13−

2005年8月23日


蒸し暑い日本の夏、いかがお過ごしでしょうか。今年の欧州は、イベリア半島での猛暑と裏腹に中東欧は冷夏となり、当地ミュンヘンでも雨が多く、街の人たちが楽しみにしているビアガーデンは開店休業状態です。

さて、ミュンヘンに来て3回目の今年の夏、ドイツ滞在中に実現したいと思っていたドナウ川沿いの自転車ツーリングに行ってきました。
ドイツのパッサウからオーストリアのウィーンまでの360Kmをドナウ川沿いに6日間で走るゆっくりとしたツーリングです。
ドイツアルプスの北麓に源流を持ち、西から東へ6つの国を経て黒海に流れ込むドナウ川。行き交う国際色豊かな船を眺めながら堰堤上の自転車道をのんびりと走る爽快感は、山岳地形の日本では味わえないものでした。雨上がりの夕方、ドナウ川にかかる大きな虹を見た時の感動、途中で立ち寄った村の人たちの心温まるもてなし、そして34年ぶりに訪れたウィーンの華やかさ・・・・一日一日が思い出に残るツーリングでした。
秋の気配が漂うミュンヘンは、9月後半のビール祭りが終わると、あっという間に暗くて長い冬に入ります。そして仕事の方は、9月からクリスマス前までの三ヶ月間が勝負、これから一気に駆け抜けます。

残暑厳しい折、どうぞご健康には十分ご留意下さい。

以上

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ミュンヘン便り−No.12−

2005年3月19日


雪の多かった今年のミュンヘン、やっと春が来ました。一ヶ月前まで真っ白だった麦畑が緑になり、そしてやっと木々が芽吹いています。緑の木陰が出来るまでにはあと2,3週間はかかりそうです。

去年の9月から仕事のほうが忙しくなり、すっかりご無沙汰してしまいました。この5月には、もうミュンヘンに来て丸三年、ワールドカップが来年です。早いねー。

ウィークデーは出張が多く、ドイツ料理は一年に一度で十分という岡ちゃんの土曜日の楽しみは、街に出てお昼ご飯にお寿司を食べ、日本食材店で納豆を一週間分買い、そのあとカフェで一時間ほど読書をすることです。お寿司はドイツでも大人気で、ミュンヘンには90件くらいお寿司屋さんがあるとのこと、ただし、日本人が握っているのは10件程度のようです。

今日の昼もおすし屋さんに行ってきました。そこのカウンターで板さんから聞いたお話です。シャリの量と握り具合は、日本人向けとドイツ人向けとでは変えるということなのです。なぜか???

答えは、ドイツ人は、お醤油が好きだから!!??
ドイツ人は、お寿司を食べる時には、お皿にお醤油をたっぷりいれ、そこにお寿司のシャリをどっぷりつけて食べるから。しっかり握らないとシャリがばらばらになってしまうからとのこと。中にはテーブルにおいてある150cc入りのお醤油ビンを空にしてしまうカップルもいるとか。

このお店は、握り一個一ユーロ、巻物は三個一ユーロというお店です。日本人の私としては、これではウニやトロばかり食べられちゃって上がったりではないの???と思うのですが、そうではないとのこと。なぜでしょう???

それは、ドイツ人はケチだから・・・と言うのです。要は1ユーロで1個食べるよりも、3個食べる方がいいという発想なのです。で、コストの安い巻物がたくさん出るので赤字にはならないと言うことなのです。

ところ変われば品変わる。お寿司も変わるというお話でした。

添付の写真は、このお話しを聞かせてくれた寿司佐野の大将小島さんと修行中のやすし君、たつや君です。もう一枚の写真は、岡ちゃんの誕生日(4月8日)に我が家でのカレーパーティーに集ってくれたサッカー仲間とガールフレンド達との写真です。

じゃ、また

以上


まだまだと思ってた岡ちゃん、今年の5月で丸三年。何とか来年のワールドカップまでしがみついていたいものです。
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ミュンヘン便り−No.11−

2004年8月24日


今年の日本の夏はとても暑かったようですが、皆さんお変わりないですか?合宿では病人は出なかったかな?こちらヨーロッパは、去年の猛暑とは打って変わってとても涼しい夏で、半袖シャツを着る期間がとても短かったような気がします。

先日、HIGOコーチから、6年生が久しぶりに試合に勝って大感激・・・というメールを頂きました。現6年生のこども達が4年生になった春、私が指導を担当する予定でスタートしましたが、ドイツ赴任のため、わずか一ヶ月しか一緒にやれず、大変気になっていた学年です。さぞかし、こども達もご父兄もうれしかったことと思います。冬が長ければ長いほど訪れる春のうれしさは格別です。こども達は、この勝利をきっかけに大きなジャンプをすることと思います。まずはおめでとう!

ところで、オカニートの方は、相変わらずミュンヘンの生活を楽しんでいますよー。7月末には生まれて初めての夏スキー、それからオリンピック前には、ニュルンベルグで合宿中の選手達を激励(?)に行ってきました。伸二くんには特別に「がんばってね」と声をかけて握手までしたんだけど、予選敗退という結果に終わり残念です。

ということで、スキーの写真と小野君との写真を添付します。伸二君の左の女性?彼女は、えーっと、そう、お友達。英語で言うとガールフレンド?

じゃ、秋の大会がんばって下さいね。

以上



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ミュンヘン便り−No.10−

2004年5月7日


ミュンヘンに輝く春がやってきました。日曜サッカーで使っている公園の芝生にはタンポポがたくさん咲いていて、遠くから見ると黄色のじゅうたんのようです。


さて、先日の日本代表対チェコの試合、ご覧になりましたか?オカニートは、見てきましたよー。日ごろの行いが良いせいか、と言うか、たまたまチェコの工場で打合せがあり、試合にあわせて前日にプラハに行くことにしたものです。ただ、仕事の都合で早い飛行機に乗れず、プラハ空港に着いたのは試合開始の4時半。タクシーでスタジアムに駆けつけましたが、ちょうど前半が終わったところで、残念ながら得点シーンは見ることは出来ませんでした。それでも、チェコの猛攻をしのぐ日本代表チームの奮闘は見ごたえがありました。海外で見る日本代表チームの活躍に日本人応援団の人達と一緒に「ニーッポン!チャチャチャ」と盛り上がりました。

夕食の後、どうせ暇だから代表チームの泊まっているホテルを覗いてみようと、タクシーで行ってきました。ホテルのロビーでは加治選手がマネジャーらしい人と打合せ中。テレビを見ながらお酒を飲んでると、期待通り、サントス他何人かが遊びに行くためにロビーに降りてきました。ということで、サントス、遠藤、坪井の三選手にお願いして写真を撮らせてもらったのが二枚の写真です。それにしてもサントス君の愛想のないこと。

坪井君は、誰も居ないロビーで話しかけられ、最初は「このおっさん、なんやろ?」と不審そうでしたが、写真を撮る時はにっこりとサービス精神を発揮してくれました。

いろいろ批判も多い、ジーコジャパン。今回の勝利で自信をつけ、良い方向に向かうといいですね。

以上



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ミュンヘン便り−No.9−

2004年3月20日


「根っこのお話」

3月14日の卒団式は、私にとって忘れ難い思い出になりました。卒団式と謝恩会は今までに何回も経験しましたが、今回は、卒団する子供たちとお母さんたち全員から、キッカーズで楽しかった、良かったという気持ちがひしひしと伝わって来て、本当にうれしかったです。25人と言う人数と大きな体力差という難しい状況にもかかわらず、コーチと父兄、子供たち全員が、南ヶ丘キッカーズの理念と方針を理解し実践した結果であり、これこそ南ヶ丘キッカーズの価値であろうと実感しました。

実は、今年の卒団式への参加については、直前まで帰ろうかどうか迷いました。去年同様、4年生の時に指導した子供たちの卒団式に参加しようと昨年末から予定していたのですが、2月に3泊4日の予期しなかった帰国があったことで迷ってしまったのです。私用で一ヶ月に二回も帰国する私を見る部下達のこと、20時間の長旅による体力消耗、お金のこと・・・。

迷いが吹っ切れたのは卒団式の一週間前。子供たちにどうしてもあの話しを伝えたいと思ったからでした。

それは麦の根っこのお話しです。アメリカの大学の植物学の先生が、縦横30cm、深さ56cmの箱の中に土を入れ、麦を一粒植えました。そして、4ヵ月後に箱を壊し麦の根の長さを測ったところ、顕微鏡でしか見えない毛根も含めると、根っこの長さの合計がなんと11,200Kmもあったというお話しです。

これは、「ひまわりはなぜ東を向くか」という本に出てくる話しで、卒団した子供たちが4年生の三学期の時にミーティングで紹介しました。その時は、「麦でさえ地上に出ている命を支えるために、こんなに長い根っこを張って一生懸命地上の命を支えている。走ったり、話したり出来る人間は、麦よりももっと長い根っこを持っているんじゃないだろうか?君たちの根っこは何なんだろう?」と言う問いかけをし、子供たちから「お母さん、お父さん。友達・・・」という答えを得ました。そしてその時、ポイントとして私が子供たちに伝えたのは「君達を支えている長い長い根っこがあることを感じて、根っこに感謝しようね」と言うことでした。

あれから二年、子供たちにどうしても伝えたいと思ったのは、「岡野コーチが君達の根っこだと思ってたけど、君達も岡野コーチの根っこだと言うことに気がついた。」ということでした。

ドイツで一人で生活していると、ひとりになる時間がたくさんあり、いろんなことを考えます。ちょっとしたことで元気になったり気分が滅入ったり。朝、会社に行って、キッカーズのコーチや父兄の方から励ましのメールや、みんなが元気で楽しくやっているというメールを読むと、その日はとても楽しく充実した一日になるのです。

そんな経験から、二年前に子供たちに伝えたことは言葉足らずだったということに気がついたのです。そして、今回子供たちに伝えたのは、「二年前に君達にとっての根っことは何だろうという話をしたけど、実は、君達自身も根っこなんだよ。君達のお父さんやお母さんにとっては、君達はとても太い根っこだし、ドイツにいる岡野コーチにとってもそうなんだよ。君達が元気で生きていることだけで元気が出る人達がたくさんいることを忘れないでね。」ということでした。

お互いがお互いを支えあって生きていることを今更ながら実感した卒団式でした。

以上



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ミュンヘン便り−No.8−

2003年9月7日


日本は冷夏だったようですが、今年の欧州は記録的な暑さでした。とは言え、標高500mの所に位置するミュンヘンは、どの建物も冷房は入っていません。クーラーのない昼間のオフィスはさすがに大変でしたが、夜は、窓を開けたまま寝ることがある程度で日本の夏に比べれば天国。例年になく長かった夏ですが、9月に入ってからは、最低気温が10度を下回るくらいに冷え込んで来ました。

9月20日からは、オクトーバーフェスト(10月祭)、別名ビール祭りが始まります。16日間の入場者数7百万人と言われる世界最大のお祭りで、今年が170回目。広大な広場にビアホールと遊園地が一緒にあるようなものですが、すごいのは、ビアホールの中。ミュンヘンの12のビール会社が、それぞれ趣向を凝らして建てた万博のパビリオンのようなビアホールの中で、5千人(合計6万人!)の人達が朝から晩まで飲めや歌えの大宴会です。

まあ、観光客でにぎわうオクトーバーフェストに行かなくともミュンヘンには素晴らしいビアーガーデンがあることは、既にご紹介したとおり。先日、ビアーガーデンでおばあちゃん二人連れと相席になったんですが、つまみも何にもなしに1リットルジョッキでビールをお代わりしてい様子を見て、ビールが文化になっている国なんだなあとつくづく感じました。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」 あまりお酒の強くないオカニートがハンドルを握る時に自分に言い聞かせる言葉です。なんせ速度無制限の高速道路、追い越し車線を250キロの猛スピードで走る車がたくさんいますから。ちなみにオカニートの最高速度は240キロ。

さて、我がサッカークラブの方は、ますます楽しく盛り上がり、8月からは地元のリーグ戦に参加するようになりました。目下三連敗ですが、何はともあれ公園とは違った素晴らしい芝生のサッカーグランドで試合ができることだけで、オカニートはハッピー、ハッピー。驚いたのはレベルに関係なく試合時間が90分だと言うこと。日本だとアマチュアの試合時間は短縮するのが普通ですが、ドイツでは大人は90分が当たり前のようで、私にとっては、生まれて初めて経験する90分間の試合でした。

実は、8月25日の試合、三週間の予定で来訪中の我が女房どのが久しぶりのサッカー観戦とあって、オカニートは大張り切り。試合は負けたけど、トップ下のポジションから全三得点につながるパスも出せて、「どんなもんだ〜い」と大満足・・・と言う所までは良かったんだけど、翌日女房どのが帰国してからどっと疲れが出てしまい、腰痛で未だにヨイヨイです。張り切りすぎには注意と言うこと。

日本はこれからシーズン到来ですが、ミュンヘンでは、サッカーが出来るのもあと2ヶ月。我が家の隣のサッカークラブのシニアの練習は、9月末でシーズンオフに入ります。気が早いようですが、こんどの年末年始、みんなに会える日を楽しみにしています。みんな仲良くやるんだよ。

以上






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ミュンヘン便り−No.7−

2003年6月11日


グランパスジュニアの子ども達がミュンヘン来訪、我がMJFCジュニアの子ども達と合同練習、夕食会を開催しました。MJFCの子ども達にとっては初めての芝生のサッカーグランドでの練習とゲームでした。

以上


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ミュンヘン便り−No.6−

2003年5月27日


「ミュンヘン大運動会」

24日(土)まぶしい光の下でミュンヘン日本人学校の運動会が開催されました。

実は、私、去年の9月にサッカー好きの校長先生に頼まれて理事を引き受けてしまいまして、子どももいないのに学校の運営に携わっています。・・・でこの運動会は来賓として招待されて出席したんですが、メーンイベントの高学年、中学生のリレーに職員チームで参加して欲しいとの要請があり、待ってましたと引き受けました。同じ組で一緒に走るのは、私の会社の部下の息子(中三)、これは何としても負けられない。

あまりウォーミングアップをやってるところを応援の父兄に見られるとかっこ悪いんで、ストレッチ程度で済ませ、さあスタート。

中三のライバル亮介君とほぼ同時にバトンを受け、ぐんぐん引き離し、後ろを振り返る余裕。そして・・・・30メートルほど走ったところで、太ももがビクーッ。あとはゆっくり流すしかなく、あれよあれよというまに追い越されちゃいました。後で親から「岡野さんが息子のために手を抜いてくれたんじゃないかと思ってました」だって。悔しかったなあ。

ということで、添付の写真はバトンを受けた直後の猛ダッシュのところです。これだけ見るとかっこいいよね。

太ももは軽い肉離れ。6月末の帰国時までには直さなくちゃあ。

以上

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